2015年07月01日

「“お客様第一”は手段ではなく、目的です」

経営理念やビジョンに「お客様第一」を掲げていらっしゃる会社は、世の中にたくさんあります。

ただし残念ながら、儲けるための手段として「お客様第一」を謳っている会社は、ある程度まで行ったら失速するようです。

いくら形式的に「お客様第一」とアピールしたところで、あくまで目的は金儲けですので、その気持ちがお客様にも伝わるのかもしれません。

やはり「お客様第一」を本当の目的にしている会社、いい仕事をして、お客様に対してよい商品やサービスを提供し続けようという気持ちのある会社の方が、結果的には儲かります。

また、そこで働く人も、いい仕事をして褒められた方がやりがいを感じるはずです。

目的と手段が入れ替わっていないか、今一度見直したいものです。
posted by 安野広明 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月01日

「人生において大切なのは、“所属価値”ではなく“存在価値”」

講演家の田中真澄先生は、「定年や引退とともに人生の目的を見失ってしまう人がとても多い」とおっしゃっています。

そういう方々は1年、2年と経つうちに、何とも言えない虚しさに襲われるそうです。

地位や肩書といった「所属価値」を失い、誰からも相手にされなくなってしまうのが原因でしょう。

そしてこの時に問われるのは、「存在価値」です。

つまり、「どこの企業のどういう肩書の方ですか?」から「あなたには何ができますか?」という問いへの答えが求められるのです。

長い人生ですので、「自分はどんな存在でありたいのか?」「どんな価値を相手に提供できるのか?」を常日頃から突き詰め、「存在価値」を高めていきたいものです。
posted by 安野広明 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月01日

「“感謝”が幸せの呼び水となる」

京セラ創業者の稲盛和夫氏の言葉に、「災難や苦難に遭ったら、嘆かず、腐らず、恨まず、愚痴をこぼさず、ひたすら前向きに明るく努力を続けて行く」というのがあります。

そしてその際、良いことが起きたら感謝するのはもちろんのこと、与えられた苦難にも感謝することが大切なのだそうです。

正直なところ、こればかりは「言うは易く行うは難し」だと感じますが、どの成功者も同じようなことをおっしゃっていますので、おそらく「素晴らしい人生を生きるための原理原則」なのではないでしょうか。

感謝も幸せも、目には見えませんが、それを作り出すのは自分の心です。感謝を習慣化し、幸せの呼び水にしたいものです。
posted by 安野広明 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。