2015年06月01日

「人生において大切なのは、“所属価値”ではなく“存在価値”」

講演家の田中真澄先生は、「定年や引退とともに人生の目的を見失ってしまう人がとても多い」とおっしゃっています。

そういう方々は1年、2年と経つうちに、何とも言えない虚しさに襲われるそうです。

地位や肩書といった「所属価値」を失い、誰からも相手にされなくなってしまうのが原因でしょう。

そしてこの時に問われるのは、「存在価値」です。

つまり、「どこの企業のどういう肩書の方ですか?」から「あなたには何ができますか?」という問いへの答えが求められるのです。

長い人生ですので、「自分はどんな存在でありたいのか?」「どんな価値を相手に提供できるのか?」を常日頃から突き詰め、「存在価値」を高めていきたいものです。
posted by 安野広明 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする