2015年01月01日

「事業承継の成否を分けるポイントとは]

人間には、血脈と同時に法脈というものがあるそうです。

血脈とは血を継ぐこと、法脈とは心や精神を伝承することを意味します。

日本の中小企業の場合には血脈の人を後継者にするケースが多いと思いますが、問題なのは、「血脈の人が法脈の人になっているかどうか?」ということです。

やはり「承継」という位ですので、まずは先代の精神をしっかりと「承」り、そして事業を「継」ぐことができる法脈の人でなければ、会社を将来に渡って永続させることは難しいでしょう。

そういう意味では、必ずしも血脈にこだわる必要は無いのかもしれません。

事業承継の成否を分けるのは、「法脈の人を得るかどうか」の一点にかかっているのです。
posted by 安野広明 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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