2014年12月01日

「”なぜ”を繰り返すことで、本質が見えてくる」

トヨタ生産方式を確立したことで有名な大野耐一氏は、システムを開発する際に、「”なぜ”を5回繰り返せ!」と社員に強調したそうです。

現象の裏には原因がある、だから真因に辿り着くには最低5回くらいの「なぜ」を繰り返す必要があるという訳です。

そしてこのことは、トヨタのような製造業のみならず、どんな仕事でも同じことが言えるのではないでしょうか?

例えば、お客様からのクレームに対して「なぜクレームが生じたのか?」を突き詰めていくと、いずれは仕事の本質部分、つまり会社の「経営理念」や「存在価値」に辿り着くはずです。

そういう意味では、「仕事の軸」がぶれないようにするためにも、経営者のみならず、社員1人1人に「なぜ」の意識を植え付けたいものです。






posted by 安野広明 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする